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クリスチャン同士の結婚を支援する「リべカ」のアメーバブログはこちら

入会状況、お見合いの様子などを報告しています。


久しぶりのご案内です。

昨年10月にお茶の水クリスチャンセンターで約50名の婚活パーティー、12月1日に東京で58名の婚活パーティー、12月22日に金沢で6名(+スタッフ2名)の交わり会が行われました。

2017年8月に2名の会員からスタートした【リベカ】ですが、2018年は2組の成婚カップルが与えられました。

リベカの婚活パーティーに参加し、別なところでご紹介を受けた方を含めると3組の結婚式が行われました。

現在、結婚を前提に交際中のカップルが6組ほどおりますので、今年はさらに多くの成婚者が与えられるものと期待しています。

今年最初のご案内は、東京での少人数の学び会です。

ただ出会いがあっても、結婚についての考え方が定まっていない、何を基準に決めていけばよいのかわからない、という方は、折角の出会いを「生かせない」ということになります。

私たちは聖書を土台とした「結婚観」を学び、神様に喜ばれる家庭を築いていただくことを目標としていますので、「聖書から学ぶ」ことを非常に大切に思っています。

ぜひこの機会にお申し込みください。


日時;2019年3月2日(土)

お申し込みと詳細はこちら。


定員が9名の少人数制となっておりますので、じっくりと学び、話し合うことができます。

東京スタッフがリードしますので、日ごろ、疑問に思っていることなど、どんなことでもご相談ください。


今年の婚活パーティーなどの企画予定は、まだありません。

時々、お問い合わせをいただきますが、決まったことはHPやLINEでお知らせします。

LINEメンバーが211名になりました。

全国からの相談やお問い合わせは300人を超えています。

ぜひ勇気を出して、今の状況をお知らせください。良い出会いやご紹介があるかもしれません。

リベカへのお問い合わせはこちら

クリスチャン婚活パーティーが東京で今年2回目、無事に行われました。

現在まで11組のマッチングができており、他に参加者以外との組み合わせもいくつかでき、ご紹介が活発になっています。

クリスチャンの婚活パーティーでマッチングされる方は当然全員ではなく、むしろ一部の方に限られるのですが、ふさわしい方がいらっしゃる場合、参加者以外の方をご紹介させていただくチャンスもあり得ます。

ですから、マッチングされなかったとしてもがっかりしないで、今後に期待していけたらと思います。

パーティー後、入会される方もいらっしゃり、さっそく写真や履歴書を用意してご紹介を受けている方も見られます。

パーティーでは男女ともに人気のある方が集中する傾向にありますので、わいわいとした中で自分らしさを出せなかった方、パーティーが苦手な方、このままでは動きがないと思われる方はぜひ入会をご検討ください。

リベカへ登録する手順についてはこちら

「入会はちょっと・・・」と迷いのある方は、ぜひ面談をお勧めします。

現在の条件や希望を伺うことで、スタッフが心当たりの方がいらっしゃる可能性もあります。

婚活がうまくいかない方、悩んでいる方へは信仰を土台とした考え方などのアドバイスも行っています。

東京と金沢で面談が可能なので、メールフォームやLINE等からご連絡ください。

3月の金沢での婚活パーティー参加者同士が9月に結婚し、3月参加者の男性が11月に結婚されました。

今回の参加者同士の結果はまだわかりませんが、半年後に大きく変わっている可能性が十分あります。結婚は決まったら早いです。

次回の予定はまだありませんが、このままでは動きがないと思われる方はぜひ、ワンポイントセミナーでもお話しした通り、できるところから進めてみてください。

1・面談する

2・写真と履歴書を提出する

3・入会し、本格的に活動を始めてみる

全国にはパートナーとの出会いを待っている独身クリスチャンがたくさんいらっしゃいます。「出会いがない!」と嘆いているのではなく、今できるところから始めていきましょう。


次回の東京での婚活パーティーの募集が始まっています。

東京駅周辺のレストランで、今回は70名の会場で行います。

婚活パーティーは、全く同じメンバーということがなく、一部、重複のメンバーもいらっしゃると思いますが、1回1回が新鮮な出会いの場です。


前回は「初めて東京で開催する」「セミナーで結婚についての意識を学ぶ」ことが第一歩の目的であったため、1対1トークの予定は全員ではありませんでした。


今回の婚活パーティーは、「1対1トーク」と「クリスチャン同士の交わり」中心の会として企画していますので、ぜひご参加ください。


2018年12月1日(土)東京婚活パーティー詳細とお申し込みはこちら


12月のパーティーでマッチングされた方など、今回不参加の方もいらっしゃり、メンバーがだいぶ入れ替わっています。


特に男性の人数がもう少し欲しいところ。

男性も勇気を出してぜひお申し込みください。教会だけでは動きがない方も、リベカの婚活パーティーでクリスチャンの出会いがあり、結婚された方がいらっしゃいます。

3月のパーティーで出会い、9月に結婚したカップルも…。


婚活パーティー参加の意義

婚活パーティーはその場での出会いだけが目的ではなく、聖書が教える結婚について共に学ぶこと(12月は交わり中心なので、ワンポイントセミナーになります。)、クリスチャン同士の交わりを通して励ましあうこと、スタッフに覚えてもらい、それ以降もご紹介を受けられるようになるなど、気軽に参加くださって大丈夫です。

恵みを受け取りにいらしてください。考えているだけでは何も始まりません。

当日、お目にかかれますことを楽しみにしています。(超教派の働きですので牧師先生に参加の許可をいただいてください。教団教派へはできる限り配慮しています。)


*婚活パーティーの申し込み状況は、時々、HPトップページやLINE、Facebookなどでお知らせしますので、個別に申し込み状況の問い合わせはお控えくださいますようにお願いいたします。

例)・年代はどの年代が多いですか?

  ・30代の女性はどのくらいいますか?

  ・参加地域はどの地域が多いですか?など。

2017年8月に2名の会員からスタートした「リベカ」。そのときに作成したチラシがなくなったので、新しいものを作成しました。新しい2018年版は裏表のある両面のチラシとなりました。


2018年版リベカのチラシ裏面


左上に、日本のキリスト教会で「恋愛、結婚、性」についての第一人者でいらっしゃる水谷潔先生より、コメントをいただいています。水谷先生は、教団を超えて全国でその分野で用いられておられる先生で、近々、新しい著書も発売予定とのことです。

文字数の制限がかなりあったのですが、チラシの推薦文を考えながら副産物としてできた文章をFBに投稿されていましたので、先生の許可をいただき、以下に掲載させていただきます。


水谷潔先生の記事(フェイスブック2018年6月15日の記事より)

この主日は、東京の某教会で多くの未婚青年を対象に結婚セミナー。その中で、「忠実な教会生活を送り、祈っていれば、神様が結婚相手を与えて下さる」というクリスチャン女子が抱きがちな「聖なる幻想」「教会都市伝説」を粉砕。(これが多くのクリスチャン女性が結婚を願ってもできない代表的な原因だからです)

 「求めなさい、探しなさい、叩きなさい」と聖書にあるように、「祈り求めるだけ」でなく「探す」「叩く」という具体的努力を神様は願っておられること、それを通じて道が開かれるを伝えました。

 本気で祈っているなら、紹介やお見合いの依頼、出会いの場への参加、婚活団体への登録など、探す努力をするように、さらに、導きと思える異性がいるなら、女性から賢くアプローチして、心のドアを叩くこともアピールしました。

(これはあくまで特定の教会で許可を得てお話した内容です。これとは異なる聖書的見解もあります。所属教会の信仰理解を尊重し、具体的指導があれば、それに従ってください。)

                           

                         

 聖書的な根拠とは別に、昨今の男子の草食化を考えれば、「ひたすら祈って、男性からのアプローチを待つ女子」が、ただでさえ厳しい自らの可能性を狭めていることは明らか。 

 数週前に観た「林修先生の初耳学」という番組で、林先生が語っていました。男性からプロポーズして欲しいというのは、「女性の非現実的な妄想」だそうです。

 内閣府の調査では、「男性から告白されたら検討する」という女性は日本では45%、それに対してフランスやイギリスでは15%に過ぎません。日本女性はヨーロッパ女性の三倍も「待ち」の姿勢とのこと。

 一方で好意を持った女性に自分からアプローチすると答えた日本の男性は25%に過ぎません。つまり、75%は自分からいかないのです!「女性から来てくれたら」と思っているようです。男性側も「待ち」なのですから、女性が男性からのプロポーズを待つのは、恐ろしく現実性がありませんね。婚活系クリスチャン女子の皆さん、これが現実です!

                           

 また、傷つくリスクを負って成功を勝ち取るよりも、傷つくことの回避を優先する最近の草食性男子は、成功率90%以上の見込みがなければ、自分から告白しないと聞いています。そうなると、祈り待っているだけなら、せっかく好意をもってくれている男性がいても、何も始まらないわけです。可能性があるのにゼロになってしまいます。

 林修先生によれば、「男性がプロポーズして、女性は待つ」というのは、テレビ番組「ねるとん紅くじら団」がパターン化した「幻想」だとのこと。

                           

 イサクとリベカなどは、まさに「探す」という具体的努力の向こうに、神様の導きの出会いが実現したのです。にもかかわらず、紹介や支援団体など、「人間が介入する手段は信仰的でない」と考える方も少なくありません。そうした考え方こそ、逆に「信仰的ではない」と思うのは私だけでしょうか?

 「棚からぼた餅」のように祈っていれば与えられるという姿勢は、時に「祈りによる信仰的怠惰の正当化」あるいは「祈りによる具体的努力と傷を受けることの回避」「すべき努力を免除してもらうための祈り」になってはいないだろうかと危惧しています。つまり「祈り求めている」のでなく、「祈りに逃げている」としたら心配です。実際に「祈っているのに、実は求めずに逃げている」という現実を垣間見ることも。

 聖書の「祈り待ち望む美徳」と「ねるとん紅くじら団」による刷り込み、「女性からのアプローチは非聖書的」という信仰理解の三つが、多くの婚活系クリスチャン女子から「探しなさい」「叩きなさい」という聖書的な具体的努力を奪っているかのようです。

                           

 結婚において、具体的努力に踏み出すことは、「本当の自分に向き合う痛み」「ありのままで神様の御前に出る苦痛」「相手から拒否され傷つく恐れ」とセットです。

 ですから、本気になってから、具体的努力に歩み出すまで時間のかかる方も少なくありません。でも、本気になって具体的努力をする中で、神と自分に、また、第三者を通じて自分に向き合い、その痛みの中で成長し、結婚に向けて整えられるのです。

 「祈っているだけ」は、謂わば「脳内婚活」です。結婚を願い、祈ること学ぶことは、大切な備えです。しかし、具体的努力がなければ、あるところからは先へは、1ミリも進むことができないもの。具体的努力に踏み出して初めて、「脳内婚活」では、成し得ない結婚準備、結婚に向けての成長と前進の道が開かれるのです。

 「祈って待っていれば、みこころの男性と出会えて、彼がプロポーズする」というのは、100件に1件あるかないかのレアケースです。どうか、神様の導きを聖書的でも現実的でもない幻想で限定しないでください。自らの道を自らで閉ざすことのないよう願います。

 本気で結婚を祈り願っているなら、勇気と信仰をもって、具体的努力に踏み出すことを、この場を借りて強くアピールします。(水谷潔)


*2018年10月6日(土)お茶の水クリスチャンセンターで「クリスチャンの婚活パーティー&結婚ミニセミナー」が行われます。

詳しくはこちら。

3月3日、金沢駅付近のホテルにてクリスチャン同士の婚活パーティーが行われました。

男性6名、女性9名が参加し、スタッフも4名体制で和やかな会になりましたよ♪

資料コーナーには、「リベカ」の記事が掲載されたキリスト新聞社「Ministry」の雑誌を置かせていただきました。


当日は1対1トークを組み、ビュッフェスタイルでのお食事を楽しみながら独身クリスチャンが既婚スタッフを含めて交流しました。


おおむね参加者の皆さんからは「満足」との声を頂き、感謝しています。

パーティー後に、気になった方のお名前を書いていただいたのですが、今回の結果は来週、一組のお見合いが予定され、あと3組のお見合いが可能性あり、という状況です。

マッチングしなかった方もいらっしゃるのですが、クリスチャン同士の交わりの場となり、資料を持ち帰ったり、ほかの地域の情報を知れたり・・・と、何かしら「来てよかった!」と思っていただけるように準備しました。

今回は「ミニストリー・リベカ」としては初めての婚活パーティーでしたが、次は結婚についての学び会、第二回目の婚活パーティーを企画していきたいと願っています。

3月に入って、2名の方がリベカへ入会されました。

・兵庫県 40代女性

・長野県 30代女性

会員の方とは連絡が途切れないようにしながら、ご紹介の活動が始まっています。


次の婚活パーティーを待っているだけだと間もあいてしまい、必ず参加できるとも限らないので、婚活活動が長引くことになってしまうことも・・・。

入会を検討されていらっしゃる方はぜひご検討ください。

3月3日(土)に行われるクリスチャン婚活パーティーの参加申し込み状況をお伝えします。

 

スタッフ3名、女性8名、男性5名のエントリーがあります。

内容は、貸し切りランチビュッフェスタイルでのパーティーと、1対1トーク、リベカの活動案内が主になります。

学びやセミナーの時間までは取れないので、参加者へは何か持ち帰って読める「婚活に役立つ情報」を用意する予定です。


今回、参加できなかった方も、次回は6月に開催しようと考えています。

 

LINE@で情報を受け取ることができます。

クリスチャン結婚支援ミニストリー「リベカ」LINE@


2月に地元の教会が協力しての婚活パーティーが行われ、4組のお見合いが成立し、お世話中です。

 

地元の活動では、様々な教団の受け入れをしておらず、広範囲での告知をしていないのですが、この度、超教派での婚活パーティーを企画しましたので、ぜひ該当の方へご紹介ください。

牧師の妻ブログの方にコメントをいただきましたので、今回はそのことについて記事にします。


「僕は結婚を望んでいます。

だれと結婚するか、これは重要な選択だと思います。

そして、さらに重要なことはどうやって選択するかだと思います。

「牧師の妻」さんが本文中でお話ししておられる、「重要な決断をするポイント」を教えていただけないでしょうか?」




結婚相手を選ぶ時のポイント~私の父の場合~

私も結婚前の独身時代、誰と結婚するのか?それはいつなのか?

さっぱりわかりませんでした。

ですから周りが結婚し、早い人は「子供が生まれた」などと聞くと、「自分は一体いつなんだろう?」「一生、結婚できないのかも・・・?」と心配に思ったものでした。


いざ、自分が結婚するかどうか?という出会いがあった時、参考になったのは、「人生で重要な3つの選択」について教えてくれた父の言葉でした。



ライフプランニングシート

牧師をしている私の父は面白い人で、ある日、ライフプランニングシートをテーブルに広げ、家族の年齢を書きだしました。

「ライフプランニングシート」というのは、無料でも手に入るもので、家族の年齢と家族の予定(入学、卒業など)を書きこんでいきます。

EXCELのテンプレートが無料でダウンロードできます。

で、私の父は勝手に子供3人分の「結婚の予定」を書きこんでいて、その時はまだ誰も兆候すらない時だったと思います。

「大体○歳くらいかなっ?」と、嬉しそうに書き込んでいた父の姿を、今でも覚えています。

「おいおい^^;  人の人生なんですけど・・・」と思いながら見ていましたが、そのシートに書き込んだ年齢と、ほぼぴったりの時期に、しかも書き込んだ順番(兄妹順)に3人とも結婚しました。

まずは「願いを神に知っていただく」ということが大事なのかも、と思わされたことでした。


結婚相手を選ぶ時のポイント~私の父の場合~

私たち兄妹3人とも、聞いてもいないのに父親から「結婚相手を選ぶ時のポイント」を、自身の経験から何度も聞かされていました。

そのポイントとは…


1・相手を異性として愛することができ、相手も自分を異性として愛してくれる人

2・「この結婚は神が導いてくださった、神のみ心にかなう結婚だ」と思うことができ、相手もそう思えること

3・神のために人生を用いていただきたい願いがあるので、それを理解し、協力してくれる人

(結婚当初、父は牧師ではなく、信徒献身者としてビジネスマンになろうと思っていたそうです。)

父親が結婚する時のポイントとしていたことは、「この3つだ」と聞かされていました。

それで、私も結婚の選択と決断の時には、同じようにこのポイントを照らし合わせてみました。

今、独身クリスチャンの婚活支援に関わっていて、「結婚する時に決め手となるポイントがわからない」ことで、結局は自分の勘や好み、感覚に頼るしかなく、心が揺らいでしまい、決断できずにいる独身者が非常に多く見られます。

これから結婚する方、お子さんやお孫さんの結婚を願っている方の参考になれば…と思います。



キリスト教界でクリスチャンの「恋愛・結婚のエキスパート」でいらっしゃる水谷潔先生より、クリスチャン結婚支援ミニストリー「リべカ」について、ご紹介いただきました。

キリスト新聞発行「Ministry」2017年秋号に水谷潔先生の記事と、ミニストリー「リべカ」の記事が掲載された後で、先生のFacebookにてご紹介いただきました。


「特集は、ジャーナリスティックであるとともに深い考察もある。実に多面的で、知られざる人物、働きが紹介され、聞くべき声、向き合うべき課題も伝えられている。結婚支援団体「リベカ」については、今後のモデルケースにして欲しいので、別の記事で紹介したい。」

として前振りがあった後、Facebookにて投稿いただいた紹介記事は以下の通りです。


2017年11月23日投稿 水谷潔先生のFacebookより

今回、注目したのが「今ドキの結婚支援」として紹介された結婚支援団体「リベカ」。代表者は旧知の牧師夫人で、以前、拙ブログでもその優れた記事を紹介したことのある名ブロガーでもあります。

 クリスチャンどうしの結婚を願い、教団内で出会いの場を開催したり、教職者や役員が伴侶紹介をしたり、全国各地での涙ぐましい努力をお見受けします。少ないながらも確実な実りを見ている働きもあれば、実りなく中断してしまうケースもあるようです。

 傷つくことを恐れすぎる今どき男子や自己客観視できず理想ばかり追求する女子のような当人の課題ばかりでなく、上の世代の感性や発想や旧来の方法論を変えずに結婚支援をするという世代間ギャップなども、うまく機能しない要因のように感じています。

 

 その点、結婚支援団体「リベカ」は既存の限界を超えるあり方をしています。この団体は有益なモデルになることでしょう。使命感と賜物のある方は、同団体をモデルとして各地域で支援団体を始められてはどうかと思います。詳しくは記事をお読みください。また、この記事の最後に同団体のサイトも紹介するので、ご参照ください。

 Ministryの記事に代表者自身の思いが掲載されていますが、これには、まさに賛同!私なりの観察では、「出会いがない」と言う人は、大抵「出会いを活かせない人」です。

 いつまでも「出会いがない」と言っている人は、祈って待っているだけで、積極的で具体的な努力をしません。そして、「結婚後に共にどう歩むか?」がなく、「自分の好み」だけで異性を取捨選択するので、「出会っている」のに「出会っていない」と誤った認識します。

 また、実際に出会いの場に行っても、自分の好みの異性がいないので、カップルが成立しません。さらには、結婚後のヴィジョンが乏しい人は、信仰的な未熟さを感じさせるので、信仰的な思いで結婚を考える相手からも敬遠されがちとなります。

 「結婚後にどう歩むか?」を持ち、聖書的な結婚観を持つ人は「出会いがない」と愚痴るステージを卒業しています。厳しい現実を認識しているからこそ、積極的具体的努力をします。そのステージに歩み出すと、婚活者としての自己成長、意識変革が始まり、まさに結婚に向けて当人が成長していくのです。結婚にふさわしい者へと整えられていくのです。

 リベカの代表者は「出会いがない」とう方々の問題点を指摘しています。しかし、当人以上に、教会での結婚教育の乏しさを原因として挙げています。「牧師はクリスチャンと結婚しましょうと言うけど、自分は、聖書の結婚観を教えてもらったことがない」と不満を口にする青年は少なくありません。

 普段の教会学校での教育実践がなければ、子どもたちはキャンプで実りある決心はしません。練習をしなければ、試合で勝てません。交通ルールを教えなければ、免許は取れません。

 聖書的な結婚観を教育しなければ、自分の好みと都合を最優先でそれを「理想」「みこころ」と称して伴侶選択をするのは当然です。そうなれば、「出会いがないと言いながら出会いを活かせないタイプの婚活者」となるでしょう。

 もしかすると、団体内での結婚支援の働きが機能しない一因は、各教会で聖書的な結婚観が教育され、それに基づいて結婚を考えるような牧会ができていないからかもしれません。

 代表者の文章のタイトルは「神様に期待して、まずは実際にあって欲しい」です。私も婚活団体に協力したり、伴侶紹介をしながら、同じことを実感しています。

 自分の理想を基準にスペックだけで人を判別しないで欲しいと願います。自己理想とスペック重視で、神様が導く出会いのダイナミズムを失っている婚活者があまりに多いように感じています。

「神様に期待して、まずは実際にあって欲しい」はその通り。何度も断られて傷つき、何度も断って葛藤する中で、多くの婚活者は成長し、結婚に向けて整えられます。一歩足を踏み出すと川の水が分かれて、道が開けるようなダイナミックな信仰の出会いの世界を体験することを願ってやみません。

 というわけで”Ministry最新号”絶賛発売中です。

 結婚支援団体「リベカ」のサイトはこちらです。ぜひ、ご一読を!サイトで全体像や新しいコンセプトが分かります。ブログの方も突っ込んだ内容で面白くお勧めです。


以上、水谷潔先生の文章を掲載させていただきました。感謝いたします。




キリスト新聞社「Ministry」の特集「結婚」についての記事で、日本のクリスチャン恋愛・結婚のエキスパート水谷潔先生の記事が掲載されています。

同特集で取り上げていただいた私が代表となっているクリスチャン支援ミニストリー「リべカ」について注目され、記事としてご紹介いただきました。

現在、クリスチャンの結婚にまつわる問題は山積みですが、現場から見えてきていることがいろいろあり、独身クリスチャンに寄り添い、共にうめき苦しみながら活動しています。

以下は、Ministry紙面では語りきれなかった思いやクリスチャン結婚事情などについて、少し長文ですが書きました。

昨日も1組、お見合いがありましたが、「リべカ」の独身クリスチャン会員に見られる変化があります。

それは「お断りの理由」です。

「リべカ」では、結婚についての考え方、クリスチャンとして聖書が教える結婚観に基づいたカウンセリングやメールでのやり取りをしているので、今まで何度もお見合いしたけど「ぴんと来ない」「なんとなく断ってきた」という方が、「日曜日の礼拝や、祝日の過ごし方で神を第一としていきたいから、この人ではない」というように、お断りの理由が自分の好みや直感ではなくなって、具体的になってきます。

多くの婚活サイトや結婚相談所では、写真と履歴書だけで判断されてしまうので、一部の見目麗しい人、年収が高い人などの「勝ち組」に属する人だけにお声がかかり、そうでもない人は全くお見合いが組まれないという「婚活弱者」となってしまいます。婚活パーティーも同じ現象はあり得ます。

そこで一人一人の良さを知り、異性にお勧めしてくれる「仲人士」の存在が必要になってきます。

スタートから3か月が過ぎ(実質8月から活動開始)、「仲人士の中西さんがおすすめするなら、会ってみます。」というお見合いが8組あり、現在、9組目のお見合い日程調整中です。(2017年12月14日現在)

リべカを通してでなければ出会えなかった二人が、必ずうまくいくとは限りませんが、私も祈りながらマッチングのお手伝いをさせていただいています。

感謝なことに、全国からのお問い合わせが増えてきています。

とにかく人数が集まらないとマッチングにも苦労するので、全国の独身クリスチャンが勇気を出して結婚の意思表示をし、周囲のクリスチャン婚活支援者の活動が広がっていくことが理想です。

独身クリスチャンだけでなく、クリスチャン同士の結婚に重荷を持っている個人、団体がありましたら是非ご連絡ください。全国規模での「協力」が必要不可欠になっているからです。

婚活支援の仕方や協力については、また別の機会にします。

なぜ私が自分の教会以外でクリスチャンの結婚について重荷を持って活動しているかというと、はじめは誘われて地元のクリスチャンの婚活支援に2年以上関わりましたが、独身クリスチャンの悩みの深さ、婚活支援スタッフもそれぞれに苦悩しながらクリスチャンとの結婚の恵みにあずかった証を聞き、信仰と現実のはざまにある現状を見て「これは何とかしなければ」と思いました。

私自身はキャンプや両親から「クリスチャン同士の結婚」「決断の仕方」「神のみ心を知るには?」といったことを聞き、学んでいたことが大きかったと思うのですが、今はその学びがほとんどなされず、教育がないために独身クリスチャンが路頭に迷っている状態です。クリスチャンが少ないという人数的な問題だけではありません。

そして、クリスチャンの結婚問題というのは、実はキリスト教界、教会全体に関わる「要(かなめ)」になっています。

・教会の少子化

・礼拝を守ること

・集会を守ること

・献金

・祝日の過ごし方

・教会、クリスチャンとのかかわり方

・子供の教育、信仰継承

・偶像礼拝とのかかわり

・自分自身の信仰の成長

・生涯クリスチャンとして信仰を持っていけるか

・葬儀

クリスチャンの結婚は、信仰生活のすべてに関わります。一部ではなく、実は「すべて」です。

ここが崩されると、キリスト教界全体が弱体化するという「急所」なんです。

そしてすでにこの急所は撃ち落とされ始めていて、それを何とかして阻止しなければますます弱体化が進むということ。

いわば「信仰の戦い」、見えない「霊的な戦い」でもあると私自身は感じています。

クリスチャン婚活に関わり、最前線に出ている人たちは、少なからずそのことを感じながら重荷を負っています。

今後、クリスチャンの婚活支援者への協力も求めて呼び掛けたいと願っています。

そして、クリスチャン結婚支援の働きは、もはや牧師の働きとは限りません。

個人的には「牧師の働きではない」と思っています。

昔は牧師が紹介していたケースも多かったため、「ただ待っている」独身クリスチャンもいらっしゃるのですが、今はより複雑で専門的な分野となっているため、よほど重荷がある牧師でなければ、クリスチャンの結婚問題に取り組むことはできません。

そういう意味でも結婚支援ミニストリー「リべカ」の働きはニーズがあり、「これをすべき」との使命感を持って地元スタッフと協力しながら進めていますので、牧師先生がたにも覚えていただけましたら幸いです。

「クリスチャン同士の結婚がそんなに大事か?」と思われる方は、その道の第一人者でいらっしゃる水谷先生をお招きしてお話を伺ってみるのもよいかもしれません。いくつかの著書もありますよ。


先日、クリスチャン同士の結婚を願う献身的な女性との面談がありました。

岐阜県、20代女性。

個人が特定されない限りにおいて、面談や入会などの動きがあることをお伝えしています。

入会を迷っている方が励まされたり、「独身クリスチャンの動きが本当にあるのか?」と心配してアクションを起こせていない方々が参考になるように…と願っています。

彼女は20代でとても素敵な女性でしたので、まだまだチャンスはいくらでもあると言いたいところですが、「お相手を探すのはかなり難しいです。」と彼女にお伝えさせていただきました。

その理由は、「クリスチャンであれば良い」という方は圧倒的に多いのですが、彼女の場合、とてもしっかりとした信仰を持っていて、「御心なら献身者との結婚も祈っている。」とのことでした。

「クリスチャンで」「熱心なクリスチャン」となると、また一段、お相手探しが大変になります。

もちろん、どのような方であっても神様がふさわしいお相手をすでに備えて下さっていると信じていますが、「難しい」と感じるのは、大概、信仰熱心だったり、霊的なことに関心を向けやすいのは「女性」に多く、男性は仕事に主に関心を向けるため、信仰や霊的なことに心を向けている人は本当に少ないと感じているからです。

ですから、男性には「信仰面を磨くように」というアドバイスをさせていただくことが多くあります。

クリスチャンの女性は「一緒に教会生活ができること」を希望しているので、まずはクリスチャン同士の結婚の場合、教会生活をきちんとしていることが重要になります。

そして、低所得や非正規雇用、疾病などがある不利な条件をお持ちの場合であっても、お互いに信仰面で安心感があったり、「共に信仰生活を送っていける」と判断した場合、それらのマイナス要素が問題にならなくなる場合があります。

なので、特に男性に対しては信仰面を軽視せずに、まずは神様を第一とし、神様を大切にした教会生活を送るようにとお伝えします。

教会生活と今後の結婚生活は、実は密接な関係があります。

目に見えない神様を大切にしていない人は、これから結婚する相手を大切にできるでしょうか?

教会生活の中で、嫌なことや気に食わないことは色々あると思いますが、それでも神様が導いてくださっている今の教会を大切にすること。

嫌になったら「ハイ、さようなら」ではなく、愛していく決心をし、愛していく努力を続けること、こういう共通点が教会生活にも結婚生活にもあります。


教会で奉仕すること

今、与えられている教会で、何か奉仕をしていますか?

しているという方は、賜物を生かして続けて奉仕されますようにと願います。

もしも教会で奉仕をしていない、という独身クリスチャンがいらっしゃいましたら、何かできそうなことから奉仕をされることをお勧めします。

結婚を希望されている方は、それなりの年齢になっていることでしょうし、教会では若い方が奉仕し、若い力をささげることを期待し、楽しみにしています。

教会生活は、結婚生活に向けての良い訓練の場でもあります。

結婚したら「身の回りのこと、全部やってよ!」と相手に寄りかかるのでなく、自分は相手に対して何ができるか、どんなことを助けて行けるかを考えていかなければならないのですから、ごみ出しや料理や役割分担などをしますよね?

他人だった2人が結婚して家族になるように、教会というコミュニティーも家族のようなものです。

そこで単に「礼拝に出席しているだけ」よりは、何か「教会のために、神様のために、みんなのために」という意識が大切になってきます。

「どんな教会生活を送っているのか?」を重要視するクリスチャンもいますので、普段から「お客さん」のような教会への関わり方ではなく、教会の奉仕や責任の一端を担う意識を持ち、教会から「恵みを受ける」ことばかりを考えるのではなく、「教会に貢献する」という意識を持っていきたいものです。

今、与えられている家族、教会、周りの人たちを大切にしている人は、結婚相手も大切にできる人だと思います。

急にはできない事なので、できるところから牧師先生などに相談しながら関わりを持っていきましょう。

そうしていく中で、きっと結婚への良き備えとなり、良いお導きも与えられることと信じています。